黒い衣装を纏った上坂めいは、金属バーに手足を固定され、真っ赤な衣装の支配的な愛月セリアの前で完全に無防備な姿をさらす。床に座るめいは、従順な視線を送りながら、ゆっくりと近付くセリアの飢えた瞳を見つめる。セリアは躊躇うことなく、めいの足の
匂いを嗅ぎながら
舌で優しく愛撫。めいはただ見つめることしかできず、その熱烈な
足フェチ崇拝に身を委ねる。セリアはめいの体勢を変えながら、飽くなき欲望を満たしていく。次第に立場が逆転し、セリアは自分の足をめいの
口に押し込み、恥じらいながらも彼女が
舐め、香りを嗅ぐように導く。最後に二人は絡み合い、69の体勢でお互いの足を味わい尽くしながら、満足の果てに至る。
【Fetish King監督作品】